2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

第6章終わり

第6章まで読んだので感想を書きたいと思います。 今回の章ではどんどん他国へと進出していきました。ここで飯田さんはアジアではジョイントベンチャー、アメリカではM&Aと進出方法は異なりました。ですが、運営に関してはどこの国でも現地主義を貫いていまし…

第6章途中まで

第6章の途中まで読んだので感想を書いていきたいと思います。 会社は1971年10月以降日本初、世界初の安全システム、商品を次々と開発していきました。 社会の見る目もガードマンの会社かと思っていたら、エレクトロニクスの会社だったと変わったそうです。…

第5章を読んで

今回は第5章の残りを読んだので感想を書いていきたいと思います! 機械で警備することが少しずつ普及して来たころ、そのおかげで犯人を逮捕するというお手柄が増えていきました。だが、その犯人は未遂に終わっているのですぐ釈放され、また侵入してきます。…

第5章の途中まで読んで

今回は第5章の途中まで読んだので感想を書いていきたいと思います。 1966年はセコムにとって、とても大切な年となりました。まず数々の苦難を乗り越えたことで組織が固まったことと、もう1つは日本で初めて機械で警備しようとしたことです。そのために芝電…