第7章とエピローグ

今回は7章とエピローグを読んだので書いていきたいと思います。

大きくなっていた飯田さんははここから色々な事業へと乗り出していきました。

失敗したものもありますが飯田さんは失敗を恐れず挑戦することが大事だとおっしゃっています。

この章で飯田さんはとても大事なことをおっしゃっていました。

ニュービジネスを始めるとき必ず規制の壁にぶち当たるそうです。それは当たり前です。でもそれを一つ一つしっかりと乗り越えなければなりません。これはニュービジネスの宿命だそうです。しかし、飯田さんは自由に行うことが大事だと確信を持っているそうです。社会にとっていいこと、正しいことは、必ず通るからだそうです。

周りの言うことをどのように受け止めるかは自由なんだと思いました。ただそこで諦めることなく、信念に基づけば必ず成功するんだと思いました。

飯田さんは90歳まで現役でやっていきたいとおっしゃっています。また生まれ変わっても事業家として締めくくりたいらしく飯田さんは根っからの事業家だなと感じました。