2018-06-06から1日間の記事一覧

第5章を読んで

今回は第5章の残りを読んだので感想を書いていきたいと思います! 機械で警備することが少しずつ普及して来たころ、そのおかげで犯人を逮捕するというお手柄が増えていきました。だが、その犯人は未遂に終わっているのですぐ釈放され、また侵入してきます。…

第5章の途中まで読んで

今回は第5章の途中まで読んだので感想を書いていきたいと思います。 1966年はセコムにとって、とても大切な年となりました。まず数々の苦難を乗り越えたことで組織が固まったことと、もう1つは日本で初めて機械で警備しようとしたことです。そのために芝電…