世界のどこにもない会社を創る!

今回この本を読んで感想を投稿していきたいと思います。

まず第1章の途中まで読んでみて感想を書きたいと思います。

この本の冒頭では飯田さんは読者に挑戦することの大切さを語っています。文字からでもその熱い想いが伝わってきます。起業するときには周りからは無理だ、やめておけと言われながらも挑戦して、成功するとその人たちは俺もやろうと思っていたなど手のひらを返したような態度を取ってきます。でも、それをやらなければ何の意味も無いのです。失敗をするからこそ得られるものは大きいのです。

次は飯田さんの生い立ちについて読んでいきたいと思います。